令和3年12月24日(金) 児童養護施設「新天地育児院（岡山市門田本町）」に、成通グループ・ハリウッドチェーン代表（兼 岡山市ぱちんこ業協会 会長）千原 行喜をはじめ、岡山市ぱちんこ業協会の杉 直人事務局長、成通グループ社員ら総勢12名が訪問し、クリスマス会を催しました。

この活動は、新天地育児院の設立目的に共鳴した先代社長が昭和52年（1977）より始め、平成5年（1993）からは、現在の代表 千原が引き継ぎ、本年で45回目を数えます。

代表　千原をはじめ成通グループ社員らがサンタクロースやトナカイに扮し、自転車のプレゼントや、そしてクリスマスケーキ、お菓子などを手渡すと子どもたちは大喜びで受け取ってくれました。
昨年はコロナの関係で子供たちとの交流は出来なかった分、今年は感染予防に気をつけながらマジックショーなど楽しんでもらい交流を楽しむことができました。

また成通グループと岡山市ぱちんこ業協会から合計40万円を寄付し、子供たちからお礼の言葉と院からは感謝状をいただきました。